10.14.2011

青春の湖一周@キロトア


3泊4日で、キロトアという湖の村に行って来ました。

バニョスを11時のバスで出て、ラタクンガで乗り換え。更に2時間半バスに揺られ、午後4時、

真っ白なキロトアに辿り着いたのでした。



キロトアは宿が数件、商店も数件、民家は無いんじゃないかな?という小さな集落でした。

ナニも無い。

だけど、静かで穏やかな暮らしがあるようです。


私が滞在した宿には、シャワーはなく、トイレもヤバイし・・・

部屋は、コンクリート打ちっぱなしだけど、ちっともオシャレじゃなくて、寒くて湿ってたの。



だけどね、最高の宿だったよ!!!

ホテル サマナ オワシをどうぞよろしく。







 

 
 

団欒ランラン。


なにもない

だけど、楽しいひと時。

不便   

だけど、心あたたまる時間。

わたしの、ヘアースタイルについて、ノー ビエン(NO  GOOD)と顔を歪め、笑う、失礼なマリソルさん。

こんな所まで、おっちらやって来たから、会えた家族。

ここに来なければ会えなかったんだもんねぇ~ 

不思議よ・・・  


だけど

彼らと会えてホントにうれしかったの。




さて、

ここキロトアは湖の町! 集落の中に入る為に入場料2ドルが徴収されるのであります。

期待の湖は、コチラ!!!



標高はおよそ4000メートル。火山でできたクレーターに雨水が溜まってできたカルデラ湖なり。

富士山より高い。寒い、息があがる。


そして、

キロトアのメインイベント! 湖畔を一周り、トレッキング!! 


近所のおじさんによると、1周12キロ程らしい。

湖を目の当たりにした瞬間、マジで!!山とかあるし~ ホントに歩けるのかしら・・・って

怖気づいたよね。


だけど、やればできる!!! 気合満タン でスタートしました。


トレッキング仲間は同じお宿のスペイン人カップル。


彼らのお陰で、無事に一周することができました。イエ~ィ。

私は、高い所が怖いのですが、怖い所では、手を貸してくれました。

それから、

リュックのふたが開いてるのも気づかず歩いていて、脱いで入れてたジャージを落っことしてた時

には、「寒いから探しに行こう」って言って、彼が見つけて拾って来てくれたりね。

何かとお世話になったんです。


 
 







途中、道を間違えて、引き返したりや、なんやかんやあったけど、6時間で歩き終えました。

気分は最高!!

だけど、体のあちこちが痛みます。

歩き終えて3日経ちますが、太股の筋肉痛が治まらなくて、変な歩き方をしています。

うーん

すばらしい!!!



そんなこんななキロトアデイズも、シャワー浴びれないので、3日が限界・・・

村の小学校や、お宿の親戚の家を見学させてもらったり・・・・・・













ホントに楽しい時間でした。

私の日常とは、かけ離れた生活だったけど、その全てが、なんだか当たり前のことの様にも感じられました。

それは、みんなが仲良くしてくれたからだと思います。

生きているっていうことは、さりげなく温かく、力強いものなんだなぁ 

と、しみじみと感じたキロトアでした。















10.09.2011

BANOS 


バニョスで日記あげすぎでしょうか・・・

現代人ぶって小さいパソコン持って歩いてるの。

そんで、ここのお宿、プリンセサ マリア ではwifi フリー で、部屋で超入るから調子にのって書いてます。


さて、バニョス最後にと、ナイトツアーに参加して参りました。





音楽ガンガンな こんなバスに乗って、山へ登っていきます。



猛スピードで、揺らしながら走ってく。

吹きっさらしだから、かなり寒かったな。

山に着いたら、夜景を観賞。





山に囲まれた小さな町です。

すごく明るいね。




あとは、この人たちの話を聞く・・・・・


火のまわりにみんなを集めて、漫才みたいな感じ。

言葉分かんないから、私はなんにもオモシロくないけど、

1分に一回くらいは、どっと笑いが起こるのだ!

そのうち、動き回って、変なポーズとかして、なんとなくオモシロい感じが、伝わってくる。

コント55号を思い出した。


大変盛り上がってるご様子で。

1時間近くやってたなぁ。長かった・・・

そんで、町に戻って、デスコテカの前で降ろされ、あとはご自由にという感じでした。

ドリンク1杯の券が配られたので、とりあえず中へ




ガラガラ・・・

やっぱキャピタル キトとは違うのねぇ。






相変わらず、ひとりで参加していることを、いろんな人に不思議がられましたけど、

こちらのカップルが仲良くしてくれたので、楽しいナイトツアーになりました。



それから、もひとつ。

バニョスで散髪しました。

こんな感じで、ばっさりいきましょ!!

って説明してたら、お姉さんに

およよ~

って言われちゃった。

ホントに?ホントに!って何回も聞かれたわ。





やっぱ言葉が不自由って、アレだね~





今度は私が、オイオイ!って言っちゃった。

そんなに短く刈るなよ~って。



丸くしてやろうって思ってたけど、未練がましく、てっぺんフサフサ残しちゃった。





刈りすぎたところがもうちょと伸びたら、丸くしてみようかしら。なんてね。


そんなこんなでバニョス、ご機嫌な毎日でした。

町の人は、オラ!オラ!って笑顔ですれ違って行くし、

私が、犬を怖がっていると、ナニもしなぁ~い って笑いながら助けてくれるし、

アメ屋さんがアメくれたり、あちこちで、写真撮るのも、いいよ~って快いしね。







 




 
 
 
 



観光地で、物価は少し高いようだけど、気持ちいい町でした。



明日から、湖畔の町に行ってみます。キロトアです。

10.08.2011

崖の上のZOOLOGICOソオロヒコ



バニョスもかれこれ1週間の滞在。

ちと長かったような気もするけど、穏やかな日々に呆けてしまいました。

アラサー仲間は早々に次なる目的地へ向かい、私はひとり。

まぁ、ナニをしてたということもないんだけど、ゆっくり本を読んだり、散歩したり・・・・

動物園に行ってみたり。



私は犬が恐ろしいので、吠えられたりしたら、大変です。

遠くに見かけたら、注意深く歩かなくてはならないので、時間がかかりましたが、

動物園まで宿から2、30分といったところです。


それは、岩っていうのか山っていうのかよく分からないんだけど、川にえぐられた崖の上にちょこんと在るのです。

入場に2ドル・・・・私としたことが、うっかりお金を持って出るのを忘れてしまって・・・・

ポケットにじゃらじゃらしてるコインをかき集めて、1,75ドルくらいだったかな?とにかく2ドル持ってなくて、ヒエぇ~って思ったけど、

しようがねぇなあ~ って、授乳しながら対応してくれたお姉さんが入れてくれました。

それにしても、赤子抱いたまま働いてんのね?



さぁ、久しぶりの動物園!!!


なんせ崖の上だから、アップダウンの激しいこと。

入場して、上って下って・・・・・

ん?

鳥ばっかじゃん・・・・



これ、全部鳥。

オウムばっかり。

動物園って、鳥だけ?

私の町の真教寺公園なんて、ただだけど、もっと動物おるで!!ワラビーとかウサギとかね。

こんなんで良いの?ってちょっとがっかりしてたんだけど、精一杯鳥を観察しました。





 


 コンドル! 飛んどる!

 



 

 
 

コンドルは特別大きい部屋をもらってる。

だけど、歩いてばっかりで全然飛ばないの。私は、鳥が全ての動物園を満喫しようと、随分長いことコンドルを眺めていたのでした。


コンドルも飛んだことだし、帰りましょ 

と思いきや!!!

入り口の脇に・・・・

下る、下る、




トラみたいなのや、猿ゾーン、ガラパゴスなんとかカメとか、いろいろ居るじゃないか!!

そういえば、鳥コーナーにバクがおった!







コレは熊。左の方の黒いかたまり。遠すぎてよく見えない。行ったり来たりしてたで!






 





これも分かり辛いけど、ガラパゴスのカメ。ちっとも動かないし岩みたいだなぁ。



平日の午後。人もほとんど居らず。ほんとのーんびり。

そんな中、エクアドル人の家族連れに、オラ!って。

どこから来たの?

ひとりなの? なんでひとりなの?恋人は?

ってハテナ顔で質問攻め。

なんと答えていいのやら・・・・ひとりで動物園って、そんなにオカシイかな?

まぁいっか。

ひとりだけど、楽しかった動物園でした。

10.07.2011

滝巡り


私は滝が好きです。

叩きつける水のリズム。飛び散る飛沫。清々しい風。さっぱりとした空気。

マイナスイオン・・・・

どこをとっても素晴らしいねぇ。

滝つぼに飛び込みたいという衝動も、成すすべは無く、

その豪快さに、ただ見惚れるばかり。

うーん

滝!ズミ!最高!チェベレ!




さて、

バニョス観光のひとつ、サイクリングで滝巡りに行ってまいりました。

片道20キロほどの道のりです。

自転車は、1日5ドルで貸してもらったものです。安いんだか、高いんだか分からないね。



いざ出発!!


滝は、大きいの3つを満喫しました。

山に抱かれたサイクリングコースの脇には、おおよそ川が流れており、小さい滝がいぱい。

走りながら横目に眺め、ついつい立ち止まってしまいます。

なんて気持ちいいんでしょう!!


さぁ、第一の滝。名前は分からないのだ。




ふたごっち! いいねぇ。贅沢だなぁ~

近づきすぎて、シャツもズボンもずぶ濡れちゃったけど、超感激!!


道路からかなり下った所にあるので、ケーブルカーなる乗り物に乗って行きます。
















対岸の滝には、つり橋を渡って行くのだ。






続いて第二の滝。




デカイ!

洞窟みたいなの、トンネル?をくぐって滝に大接近できる!!





ここは、観光地としてよく整備されてた。お土産やさんとかカフェとかあったしね。

でも名前が分からないの・・・・

自転車降りて、滝まではちょっとしたハイキング。20分くらい歩く。

緑の道を息切らせながら、ハナ歌いながら♪








そして、最後の滝。マチャイ!なぜか名前知ってる!!!



自転車こいで、山道上ったり下ったりで少々疲れていたし、時間もあんまりなかったから、

マチャイはメインの滝だけ堪能して、水泳できるという川とか、いろいろ遊びの方はパスしました。


ここだって、滝つぼまで15分くらいはガンガン下ったような気がする。






ここまで、ざっと6時間くらい。

帰りは、トラックに自転車つんでシューっと帰ってきました。



弁当持ってって、ひねもすのたりと過ごしていたいような、滝のある場所。

水は怖いものでもあるけど、私はその音に妙に安らいでいる。

自然を満喫して、程よい疲れとともに1日が終わります。


どうもありがとう


3日後とかに体が痛くなりませんように。


10.06.2011

湯けむり DE バニョス

オラ!

ただいまバニョスに居ります。

スペイン語で、トイレのこともバニョスと言います。


キトから南へ3.5時間。標高も低くなっているようなので、少し暖かいです。

バニョスは、観光地。遊びどころ満載であります。

キトのお宿で一緒になった日本人アラサー女子3名で楽しくやって来ました。

余談ですが、私が、アラサーと申し上げられるのも、あと1ヶ月となっております。

アラサーと言える日々を満喫しましょ!



さて、バニョスと言えば、トイレ。

イコール お風呂なり。

そう、ここは温泉町なのです。

私たちは、着いた夜に、早速温泉へ繰り出しました。




エクアドル人にも大人気!

夜は、大変込み合っております。行列してる日もあるとか。







熱め、ぬるめ、冷水のプールの3種類の湯があります。

温泉の効能の紹介などは見当たりません。私が、理解できないだけかも知れないけどね。
まあ、とにかく温泉ということで、顔にもたっぷりお湯をかけておきました。
やっぱこういうのは、仲間があるとより一層楽しいものです。
地元の人たちも、オラ!オラ!って私たちに興味津々?

女子高生くらいのかわいい娘さんたちにキャッキャ言われて、

一緒に写真撮って下さい、だってさ。

彼女のお父さんやらお兄さんやらとも順番に記念撮影して、なんだかスターな気分でした。





  
 
 
温泉の後は宿に戻って、乾杯な夜なのでした。


おかげ様で、今日もハッピーしてるよ。

10.02.2011

まなび

今日は土曜日

キトの空は、薄曇。

町を出ようと、パッキングも済ませていたけど・・・・

もう一泊することにしました。

さて、
この長いキトでの日々は、私にとって非常に有意義で、楽しい時間となりました。

今まで内緒にしていたけどね、実は、わたし・・・・










恋人ができた!












と思った?

残念。



スペイン語を習いに教室に通っていたのでした!!!  イエーイ!

1日2時間、8日通いました。土日は休みなので、1週間とちょっとだね。

30年以上慣れ親しんで、自分では、かなり得意だと思っていた日本語ですら、

ままならないと思われているこの私が、スペイン語だなんて、誰かが笑っているかな?

たぶん、あなたが笑っているでしょう!

私だって笑っちゃうんだから、いいよ。



レッスンは1対1で。

先生はスペイン語だけしかしゃべりません。分からないことも、分からない言葉で説明されるもんだ

から、大変だったな。



絵で説明するのが一番分かるね。
 

先生は絵が上手でしょ!

それから、


先生の出してくる例文!

yo soy soltera.

yo estoy buscand novio. Estoy buscando un chico guapa.

「私は独身です。私は、恋人を探しています。ハンサムな少年を探しています」

どうよ?これ! こんなの使う時あるか?


先生、自分で言って爆笑してるからね・・・・・・

とりあえず、私も、笑っとくよね。


時々、ふざけてるけど、

本当に、楽しかったなぁ~


少しずつ、スペイン語って感じが分かってきて、ひとつひとつ覚えて、
宿に戻って、2,3時間もかけて復習して、

ペルー人のジュニオルさんに話相手になってもらって、

また、おさらいして。

なんか、頭良くなってるんじゃない?

なんちゃって。

たったこれっぽっちじゃ、会話だなんて夢みたいだけど、先の長い旅なので、これからも勉強していこうと思います。