10.31.2011

アマゾン目指して@タラポト



チャチャポヤス。宿を出たのは午前9時。

9時半くらいに、コレクティーボが満員になって、


 
 

荷物を屋根にのっけてもらって、







鶏を抱いたおじさんも一緒に、いざ出発!!




今回は、タラポトを目指して  なのだ。

 
これがまた行き当たりばったりなもんで、たいそう時間もかかり、お金も大いにかかってしまったようです。

簡単に、経過を。

チャチャポヤス →ペドロルイス    1時間  コレクティーボ   5ソル
ペドロルイス   →リオハ       7時間  コレクティーボ   17ソル
リオハ      → モヨバンバ    30分   コレクティーボ   2ソル
モヨバンバ   →タラポト       2時間  コレクティーボ   10ソル

ざっとこんな感じ。乗り継ぎは割りとスムーズでした。
ペドロ・ルイスからタラポト行きのバスに乗るハズでしたが、時間をちゃんと確認してなかったので、
ペドロ・ルイスに着いた時、コレクティーボのおじさんに、バスは、もう夜しかないと言われ・・・本当か嘘か分からないけど、そのままコレクティーボに乗っちゃったというわけです。


山を下りてどんどん暖かくなる~

これは、コーヒー。干してる。 そこら辺に、コーヒーの木があって、赤い小さな実をつけてた。
農園って感じじゃなく、適当に生えてる感じ。 




 1日中ぎゅうぎゅう詰めの車で移動して、かなり疲れましたな。

夜、8時ごろ、ようやくタラポトに到着。

コレクティーボを降りて、安宿に連れてってちょうだい、
ってモトタクシー(トゥクトゥクみたいなやつ)の兄ちゃんにお願いしました。
どのくらい?って聞かれたから、15ソル!って答えました。

すると、どうでしょう・・・

そんな安いのは無い!!!     だってさ。

うそでしょ?あるでしょ・・・ってがんばったけど、25ソルだとおっしゃって、連れてってくれたんだけど、ホントに?これで?って感じの宿で・・・。町がやたら賑やかだったので、自分で探してみましょうってセントロの広場で降ろしてもらった。

ちょっと歩くと、チャチャポヤスで会ったおじさんのツアー会社を発見。名刺と電話番号のメモを頂いていたので、ちょっと覗いてみました。そのおじさんは居なかったけど、店番してたお兄さんが、これまた親切な人で、安宿連れてってあげる って。18ソルの所があるよ、って。

行ってみると、満室・・・次も満室、何軒かまわり、ようやく泊まれるお宿に巡りあえました。32ソル。
高いですね~ でも仕様が無いね。WIFIあるだし。快適なお宿。ホテル サン アントニオ。
広場からすぐ。教会の角からちょっと行ったところ。

なんでも、ペルー中から大学生が集まってなんかやってるって、だから、安い所から埋まってるんだなぁ~って教えてくれましたけど、なんでしょう。


セントロの広場。夕陽がいいね。
乗り継ぎで1泊だけのつもりだったけど、ちょっと散歩してみたくなって、2泊することに。
こじんまりした小さな町な感じだけど、レストランとか小洒落てるし、なんかオモシロそう。

滝がいっぱいあるのかな?
滝行くか?滝行くか!!って道歩いてるとしょっちゅう声かけられた。



散歩しながら、つまみ食い。



こちらの屋台、ドーナツではないなぁ、揚げたパン?黒蜜みたいのかけて、甘くて美味しい。

食べ終わって、お金払おう ってしたら、 いらないいらない・・・って。
 
 
ハテナ?なんだべ? 
 
このおじさんが払ってくれたんだってさ。
 
やだ~ステキ~
 
 
 
 
そして、パイナップル!                      
 
なんか南国って感じよね。
                                                                                                                                          
 
 
数時間前まで、標高3000メートルくらいに居て、寒くてダウン羽織ってたのに、夜になってタラポト着いたら、暑くて、水シャワーだなんて!!                                 
 
ペルーどうよ?
 
ジャングルに近づいてる・・・・




これも、何かね?




食べていないけど、盛り付けが洒落てる。美味しそう~


赤いのはビーツみたい。
サラダかな~










コレはカカオの実だってさ。大きいね。



初めて見るんじゃない!チョコレートのモト。おー!!

広場でカカオフェアーみたいなのしてたの。

ピエロみたいなのも歩いてるし・・・・





 なんだか楽しげだね。タラポト。




ちびっこもいい感じ。

タラポト、乗り継ぎのひと休み。ほっこりほっこり。

10.29.2011

チャチャ


こちらチャチャポヤス。 この辺りの人たちは、チャチャって言っています。

カハマルカからバスで10時間くらい。

山肌の舗装されてない道をジワジワ進むので、時間がかかるのです。

一歩間違えば・・・
 
 
ハラハラドキドキの崖っぷち。






 















さて、

チャチャは、遺跡が良い!!とのことで、行ってきました。

クエラップ遺跡。

チャチャポヤスからバスで1時間ほど行ったティンゴという村から、歩くこと4時間。

(もちろん、車でも行けます。チャチャポヤス発のツアーもあります。)

山のてっぺん目指して一歩、一歩・・・・・

クエラップの標高は3000メートルくらいのようです。息のあがること。ホントきつかったなぁ。

そんで、超満足!!ズミ!!




クエラップ遺跡についても、やはりまったく知識が無く・・・・少しくらいは勉強して行くべきだな・・・。

って思いながらも、ぷらぷら遺跡の中を散歩するのは、楽しいいものでした。

「これは、家だよ!」    遺跡の人が教えてくれました。

私に、理解できたのはそのことだけ。あとは、想像する遊びで満喫するのだ!!



 丸いなぁ。かなり丸い。 みんな丸いの。キレイに丸い。丸い家がいっぱい。

これが、ひとつやふたつ在るくらいなら、ふーんって感じだけど、こんだけいっぱいだと、スゲーってなちゃゥなぁ。400位あるって言ったかな? 間違ってたらゴメンね。




どうせなら、見晴らしの良い丘に住みたい!! こんな所がいいかな!









家を復元してみると、こんな感じ!


壁に棚が作り付けてある。












この壁に囲まれた向こうの、広大な崖っぷちに家がたくさん の跡。

クエラップニュータウンみたいな感じだったのかな。


どうして、このニュータウンから人が居なくなっちゃったんだろう?

いい感じの町だから、何千年か、何百年前か知れないけど、今もずっと住んでます!!

ってことでもおかしくないのになぁ・・・・って思った。

人が居なくなる理由・・・・

なんだろ?

どこ行っちゃったんだろ。








帰りは、ツアーの車に乗っけてもらって、チャチャまで。10ソルでした。




それから、もひとつ。

ゴクタの滝へ。
こちらも、自力で行ってみました。

と言っても、仲間がいたからなんだよね。ひとりじゃ、とても・・・・。

カハマルカからチャチャポヤス行きのバスで一緒になりました。
クエラップも一緒に行きました。

グスターボ君 ペルー、リマからやって来ました。観光です。







滝への山道、歩くこと2時間。ワンコが道案内。





遠くから見ると、滝2段。 でも、滝つぼまで行くと、上の段は見えません。大きいねぇ。



行きは、結構遊んでます。ターザン!!!

まだまだ元気なのだ!!





滝到着


滝大きい。
わたし小さい。






 

 
 
 














 風に吹かれて、揺れる滝。
霧雨のカーテン。ヒラヒラ~

水の量が少ないのかな・・・いや、やっぱり滝がデカ過ぎなんだな。たぶんな。












大好きな滝を、マイナスイオンを存分に浴びて、来た道を戻ります。






チャチャポヤスでは、この二つを観光して、1日は町を散歩するくらいで、宿でのんびり過ごしました。
旅のお宿は、ホテルクエラップ 15ソル wifi有り シャワー熱々。

アルマス広場の端を1本入ったすぐそこです。通りの名前忘れたなぁ・・・。



チャチャには、他にも遺跡や、見所がたくさんあるようです。



チャチャポヤス、仲間が居たからとても楽しかったんだな。

どうもありがとう。






行き方 を簡単に

●カハマルカ→チャチャポヤス 
MOVIL TOURS社 バス 6:00AM発 50ソル 約10時間


●クエラップ遺跡
MOVIL TOURS社 バス 6:00AM発 カハマルカ行き 
ティンゴで降りる。 5ソル 約1時間

バスの進行方向に進み、クエラップへの登山道に入る。車で行く道と違うので要注意。



●ゴクタの滝
市場角辺り、Libertad (リバルタッド)通りよりペドロ ルイス行きコレクティーボ。
コカワイコで降りる。 約1時間 5ソル


コカワイコからコカチンバまで、5,3キロ。  徒歩 約1,5時間 車が通りかかれば、乗せてもらえるかも!! 私が歩いた時、車は1台も見ませんでした。

コカチンバからゴクタ滝 約6キロ 



10.24.2011

ぶらぶらカハマルカ

遺跡巡りのカハマルカ。こんなに遺跡好きだったっけ?わたし・・・ってほど満喫しました。

遺跡巡りの合間には、温泉!!

最高です。

ここ、カハマルカには、バニョス デル インカっていう温泉があります。インカ温泉。

その昔・・・

インカ最後の皇帝アタワルパさんがスペインに捕まっちゃって、幽閉されてたのが、カハマルカ。

皇帝は温泉が大好きだったみたい。

このインカ温泉にもよく浸かりに来てたんだってさ。そんで、大好きな入浴中に連れてかれて・・・・

処刑されたんだと。 


湯畑! 熱々温泉がじゃんじゃん湧いてるのだ
温泉たまごできたらいいな!勝手に浸けたら怒られるかな?
温泉は個室だから裸で入ります


















こちら例の皇帝が浸かってたというお風呂。






古い感じがしますね。
500年くらい前の話だから、遺跡のこと思うと、なんだか最近な気がしないでもないけど。



そんな歴史とは関係なく、今はカハマルカ市民の憩いの温泉。みんな大好き、インカ温泉なのだ!!

このインカ温泉、初めて行った日は、水曜の午後3時くらいで、人影はまばらで、待つことも無く、
すんなり温泉に入れたのでした。

ところが、金曜の4時過ぎに行くと・・・入浴、なんと1時間待ち。

更には、日曜の3時半頃行くと、チケット売り場の時点で、並ぶことに・・・・

個室が空くのに、1時間以上は待ったと思うけど、最初からそのつもりで、湯畑の方で本読みながらのんびり過ごしていたから、そろそろ私の番かな?と思って個室の方に行った時には、もう順番も過ぎてたくらいでした。

大人気だな!!温泉。そういえば、待ってる間におしゃべりしてた、地元のお兄さんは、今日2回目の温泉だって言ってたな。
どんだけ好きだよ!!

はい。インカ温泉でした。


それから、もひとつ。カハマルカと言えば乳製品。

お店もいっぱい。

 
チーズ
 

 
 
 





 

チーズも飲むヨーグルトもデカ過ぎサイズ。 手が出せない・・・
このままお家に帰るんだったら、アレもコレも山ほど買って帰っただろうけどね。


乳製品のカハマルカ

ちょっと郊外へ行くと・・・・・


酪農のカハマルカ。

遺跡と温泉と牛。

はい。カハマルカでした。




10.23.2011

クントゥルワシ@カハマルカ 

朝6時半に宿を出た。

太陽が昇り始めたばかりの、ひんやりとした空気。町中キラキラして気持ちのいい朝だった。


広場の脇の観光案内所で、前もって聞いていたチレーテ(Chilete)行きのコレクティーボ乗り場へ急ぐ。片道4時と聞いたもんだから。

人に聞きながら、30分程で辿り着いた。

その途中で、

クントゥル ワシに行くなら、サンパブロ(San Pablo)の直行便があるよ!!
チレーテで乗り継ぐより、サンパブロ行きに乗って行った方が便利よ!! って教えてくれた人がいた。

乗り場が分からないし、説明も分からないから「タクシー乗って行きなよ」って言われちゃったけどね。もう、ここまで来たら、チレーテ行きでいいよな。面倒くさいし・・・。

というわけで、7時過ぎ、満員になったコレクティーボに乗って出発しました。

2時間程で着いたチレーテ。 小さな町。チクライヨからカハマルカへ向かう時、通った町だった。

チレーテからクントゥルワシまでは1時間程らしい。

5人乗りの、タクシーみたいな小さなコレクティーボがターミナルで待機してる。

私がひとり目の客だった。

いつ出るの? とりあえず聞いてみる。

5人集まったら出るよ! って。

集まるの?5人も!   人が集まりそうな気配は無いのだ。ましてや、サンパブロへ行く!
なんて人があと4人も来るなんて思えない・・・・。

どうしましょ!

ひとり6ソルで5人集まって30ソル。ひとりで30ソル払うなら、今すぐ出発するよ!! だってさ。

30ソルはおよそ900円。 そんなに払いたくはないのだ・・・ 

ここで待っていても、10分後に出発なのか、1時間後か3時間後か・・・さっぱりよめないけどね。


永遠に辿り着けない気さえしてくる・・・ ここで待って居てもね。


よし!!歩くぞ!!

カハマルカを出たサンパブロ行きのコレクティーボと出会うかも知れないし。


川沿いの砂利道を行く。

30分位歩いたかな? 看板発見!

サンパブロまで25キロ 、クントゥルワシまで22キロ。 車が通りかかかるどころか、ひとっこひとり歩いてない。

とにかく、歩くしかないのだ。

空は青く、優しく私を包み込むく山々。太陽サンサン。




砂利を巻き散らす音がする。


振り返る。誰も居ない。

期待が空耳させてるね・・・がんばって歩く~

人が教えてくれたことは、ちゃんと聞いた方が良いなぁ~ こういう事なのね、とか思いながら。


心を強く持って、歩いていると・・・

クラクション?!

誰かが私を呼んでいる?!



「オラ!」

「サンパブロ行くけど~」      だってさ!!

タクシーじゃなさそうだね、なんだろうな? クントゥルワシ遺跡の関係の人みたいで、身分証みたいのを見せてくれた。


クントゥルワシまで連れてってくれた。6ソル払ったけど。

ありがとうおじさん。


さぁ、、クントゥルワシ。

ここは、東京大学の古代アンデス文明調査団により発掘されたそうです。

地元村民と日本、一緒に発掘して、管理して、博物館も建てて、

クントゥル ワシは信頼と友情によってもたらされた素晴らしい成果だそうです。

なんか感動的。なかよし いいね!!

それから、ここでは、とても貴重な価値あるものがたくさん発掘されたらしい。

金ピカや装飾品、土器やら、なんやら、展示されてるものも、なんかスゴイ!!




 
 




私は、遺跡や文明や、難しい事は少しも分からないから・・・
興味のある方はクントゥルワシで検索してご覧下さい。
オモシロいでした。




海から遠く離れた山の中で、ほら貝?とか 貝のネックレス とか出てきた。

なんで?どうして?

遠くに海があるよって知っていたのかな!

それとも、海の人たちが、お宝持って神殿までやってきたのかも!?

3千年くらい前の神殿だったんだってよ!!クントゥルワシ。

遥か な時の流れの中で、今、ここに、私が在るの・・・ どう考えていいのやら・・・わかんないけど、

なんかありがとう。



博物館には、団体客がやってきた。みんな揃って、超写真撮ってた。写真部の方々かしら?
ってくらい激しく、撮ってました。

博物館から2,30分丘へ上っていくと、発掘跡の遺跡があります。










遺跡と博物館を堪能しました。

さあ、どうやってカハマルカまで帰るかな・・・・

サンパブロまで、3キロくらいだし、歩いて行ってみるか・・・まだ12時半くらいだしね。

って外に出ると、さっきの写真部の皆さんも出発らしい。

「ツアーですか?どこに行きますか?」って聞いてみた。サンパブロまで乗っけてってもらいたいなぁ~って思って。

彼らは、ポルカンって町に寄って、カハマルカに戻る予定らしい。

ポルカン? なんだそれ?私はカハマルカへ戻りたいのだけど、サンパブロはと通りますか?って拙いスペイン語で一生懸命。

そしたら、

ポルカンで動物園を見て、その後カハマルカに戻るだから、良かったら、一緒乗って、行こう!!

だってさ!

マジで!!いいの!!いくら払うべき?  

お金は私たちで全部払っているから、あなたひとり増えても車のお金増えないから、ただで乗ってっていいよ!行こう!!

だってさ!!

マジで!!いいの!! うれしい!! なんて素敵な笑顔なんでしょう!!感激!

お言葉に甘えてご一緒させてもらいました。

彼らは、カハマルカに住んでるんだって。

この、老若男女・・・どういう集まりなんでしょう?家族?親戚?

聞いてみると、学校の先生と生徒たちのツアーだった。

学校の行事ではなく、お休みの日にみんなでやって来ました、って感じ。女の先生とその娘さん。先生の友達親子も一緒に来たんだって。

誰が買ってくれたのか知らないけど、走ってる途中で、売りに来たアイスクリームがみんなに配られた。私にも!!

それから、弁当箱に詰まった豆やとうもろこしのから揚げも、まわってくる。私も貰っていいのかしら?って伺うと、どうぞ、どうぞって。

ひとりぽっちで寂しい時もあるけど、こんな風に温かく受け入れてもらえると、ホントに心が暖まるなぁ。先生がとっても気さくで、明るくみんなをリードして、私にもなにかと気を使ってくれてたんだ。
そのうち、私のことも、先生って言い出して、、みなさん!国際交流ですよ~ とか言ってさ。
ホント楽しかったわ。


バス代は、本当に払わず、みなさんにペプシコーラ 大ボトル3リットルをお礼の品としました。



そうこうしているうちに、ポルカン到着。



 
 
 
 
 
 
 
 
 





動物いっぱい。鳥も多かったな。
みんな大はしゃぎ!そしてもちろん写真撮影。激しく撮りまくってました。


動物園を出たのは、4時過ぎ。

カハマルカはもうすぐそこってところから、山の中に入って、いくつもの谷を越え、小さな集落や村

の長閑な風景を横目に彼らの学校へ向かいました。



 



生徒のほとんどは、この学校でバスを降りて帰って行きました。カハマルカと言っても山の中に住んで居たんだね。 先生と友だちの家はセントロでしたけど。


校舎を見ると、意外と大きな学校だった。

先生に聞くと、子どもはいないって、大人ばっかり通ってる学校なんだって。

若者も居たけど、おじいさんも、おじさんも居たんだよな。

おじぃになって、学校行って勉強しようって、山の中で生きてきて、そう思ったんだね。


何の学校?って聞いたけど、よく分からなかった。いろいろやってる、みたいな感じ。


私も、今頃になって、勉強するってことが楽しいって思うようになったところなんだ。

これからも、ずっと勉強していこう!!ってね。  もう学校には通わないけど。一生勉強なのだ。



記念撮影 4人足りない。全員で17人のみなさんでした。

ありがとう


宿に戻ったのは7時過ぎ。長い1日でした。

素敵な1日でした。

おかげさまで今日もハッピーしてるよ。

クントゥル ワシ オモシロかった☆☆☆☆